麻しん(はしか)の流行にご注意ください

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ページ番号1018404  更新日 平成30年7月3日 印刷

松戸保健所管内における麻しん(はしか)の発生について

平成30年7月1日付けで、流山市を管轄している、松戸保健所管内で麻しん(はしか)の患者さんが発生したという発表がありました。

また、平成30年6月30日付けで、富里市で麻しん(はしか)の患者さんの発生も発表されています。

これからは、夏休み等を利用して海外等に旅行される方が増えると思います。旅行の前には、予防接種の履歴を確認しましょう。

また、普段学校や仕事等でなかなか予防接種を受ける時間がない方は、夏休みを利用して予防接種を受けましょう。


麻しん(はしか)は感染力が強いため、県内でも流行を引き起こす可能性もありますので、市民の一人ひとりの感染予防対策のご協力をお願いします。

麻しん(はしか)に感染しないためには予防接種が重要です。

また、下記にあげる麻しん(はしか)の症状がみられ、感染が疑われる場合は、必ず受診する前に医療機関に電話をして、医療機関の指示に従って受診してください。

麻しん(はしか)とは

麻しんは(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる、急性の全身感染症です。

感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100パーセント発症するといわれています。

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症するといわれています。また、死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人といわれています。

感染経路 

麻しんウイルスの主な感染経路は空気感染で、その他にも飛沫感染、接触感染で、人から人へと感染します。

また、発症した人が周囲に感染させる期間(感染力を有する期間)は、症状が出現する1日前から解熱後3日間まで(全経過を通じて発熱がみられなかった場合、発疹出現後5日間まで)といわれています。

潜伏期間

 感染すると、約10日から12日の潜伏期間を経て発症します。

麻しん(はしか)の感染が疑われる時

症状などから、麻しん(はしか)が疑われる場合は、必ず受診前に医療機関に電話で連絡し、受診方法等医療機関の指示に従って受診してください。

事前の連絡をしないで医療機関を受診すると、周囲の方へ感染させてしまいます。また、受診の際は不特定多数の方との接触しないようにするため、公共交通機関の利用は避けてください。

麻しん(はしか)にかからないために

麻しん(はしか)は、現在有効な治療法がなく、感染しないためには予防接種が重要です。

麻しんの定期予防接種(第1期:1歳になってから2歳になるまで、第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていないお子さんは、早めに予防接種を受けましょう。

定期予防接種の対象ではない方でも、麻しん(はしか)にかかったことのない場合や、今まで一度も予防接種を受けていない場合、2回予防接種を受けていない場合、予防接種を受けたか不明な場合は、予防接種を受けることをお勧めします。

また、不特定多数の方と接触する方(医療関係者・児童福祉施設等の職員・学校等の職員等)は、麻しん(はしか)を発症すると、感染を拡大させてしまう恐れがあるため、予防接種を受けることをおすすめします。

予防接種を希望される場合は、事前に医療機関に連絡をして、麻しんワクチン取り扱いの有無や、予防接種の予約の有無などをご確認してください。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課
〒270-0121 流山市西初石4丁目1433番地の1 流山市保健センター
電話:04-7154-0331 ファクス:04-7155-5949
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。