市議会第3回定例会で市長が一般報告を行いました

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ページ番号1019327  更新日 平成30年8月30日 印刷

 市政に関する諸般の報告を申し上げます。
 人口の動静および財政状況については、お配りした資料により、報告に代えさせていただきます。

 はじめに、次期総合計画の策定状況について申し上げます。
 5月に実施した市民意識調査では、住民基本台帳から15歳以上の3,000人を無作為抽出して行ったところ、58.2パーセント、1,747人の方から回答をいただきました。
 また、市民意識調査の対象者3,000人の中から市民会議への参加希望のあった64名の方を招待し、去る6月16日、17日に市民会議「~明日の流山を語ろう~トーキングカフェ」を開催しました。両日合わせて34名の方にご参加いただきました。
 また、同22日には商工会議所青年部や認定農業者の若手農業者など15名の方にご参加いただき「事業者懇談会」を開催しました。
 さらに、8月1日には、流山市の将来を担う若い世代から意見を聴く「中学生意見交換会」を開催し、市内9校17名の中学生からいただいたご意見を市の中堅職員によるプロジェクトチームにおいて施策立案していく予定です。
 なお、これらの結果については、まとまり次第、広報ながれやまや、市ホームページに掲載してまいります。
 総合計画審議会への諮問は、市民公募委員を含めた同審議会委員18名が決定したことから、9月に諮問、12月に答申をいただく予定で準備を進めています。

 次に、平和施策への取組について申し上げます。
 平和の大切さについて学び、考え、次世代に繋ぐことを目的に、今年度も公募による小学5、6年生を平和大使として8月5日、6日に広島市へ派遣しました。
 平和大使は、被爆体験伝承者の体験など聴講した後、延べ351名の市民ボランティアの方々によって束ねられた平和への想いを込めた、約24万9千羽の千羽鶴を平和記念公園に献納し、平和記念式典に参列しました。
 本年度は派遣前に、過去の平和大使と本年度の平和大使が会する機会を設け、異なる世代間の交流を図りました。
 8月17日には、派遣した子どもたちによる平和大使報告会で、派遣活動で学んだことをまとめた作文集が提出されるとともに、大使達の平和への想いが報告されました。
 作文集は、平和への想いを広く市民の皆様にもお知らせし、後世にもつなげていくため、市内小中学校をはじめ、図書館、公民館、生涯学習センター等に配架するとともに、市ホームページにも掲載しています。
 このほか、7月17日から8月6日まで、広島平和記念資料館から「サダコと折り鶴ポスター」と、本市が加盟する日本非核宣言自治体協議会から「平和と学びポスターセット」を拝借し、市役所1階ロビーをはじめ、南流山センター、森の図書館の3カ所で平和ポスター展を開催しました。
 さらに、「ヒバクシャ国際署名」については、ホームページ等で周知を図っています。
 今後も、平和都市宣言をした本市の平和精神を受け継ぎ、次世代に平和への想いを繋ぐための活動を推進してまいります。

 次に、総合防災訓練の実施結果について申し上げます。
 総合防災訓練を8月26日、長崎小学校において実施しました。
 市全域を対象とするシェイクアウト訓練を皮切りに、八木中学校生徒の皆様の参加も得て、老若男女1416名の方にご参加いただいた訓練となりました。
 正副議長、議員各位をはじめ、自治会や消防団の皆様、並びに関係機関等の協力を得て、避難訓練、初期消火訓練、捜索・救出訓練等を実施し、地域の災害対応力の向上を図ることが出来ました。
 ご参加いただきました皆様へ、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 次に、地域包括支援センターの増設について申し上げます。
 「高齢者なんでも相談室」では、高齢者人口の増加に伴い、近年、相談内容が複雑化・困難化し、求められる役割が多様化しています。
 これまで、職員の増員などにより対応してきましたが、平成31年4月、高齢化率の割合の高い北部地域に市内5カ所目の地域包括支援センター「高齢者なんでも相談室」を開設します。
 なお、この事業者の一般公募については9月7日から開始します。

 次に、介護予防普及啓発イベントの開催について申し上げます。
 10月10日、キッコーマン アリーナにおいて「レッツ エンジョイ 介護予防 筋力アップ大作戦」を開催し、介護予防について普及啓発を図ります。
 落語家の山遊亭金太郎氏を招いての「ながいき健康落語」や、「ながいき100歳体操」を参加者全員で実施するほか、市内に30以上ある、ながいき100歳体操グループの活動事例を紹介する展示コーナーを設け、介護予防の啓発を図ってまいります。

 次に、第42回流山花火大会の開催結果について申し上げます。
 第42回流山花火大会が8月25日、江戸川堤において開催されました。
 昨年と同様に、みさとサマーフェスティバル花火大会も同時開催され、恒例のスカイミュージカルをはじめ、両市合わせて1万4千発の花火が打ち上げられ、会場は17万人の観覧者で賑わいました。
 今回は、花火の打ち上げの演出を工夫し、天候にも恵まれ、花火大会をより楽しんでいただけたものと考えています。
 また、警察等と協力し、観覧者の交通整理等、安全確保に注意し、大会を無事終えることが出来ました。
 実行委員会の皆様方のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。

 次に、流鉄ビア電車イベントの開催について申し上げます。
 今回で4回目を迎える流鉄ビア電車イベントを9月8日、流鉄流山線流山駅及びその周辺で開催します。
 昨年と同様、流山市、松戸市内の名店が屋台で出店するほか、走る流鉄車両内と流鉄車庫及び倉庫においてジャズライブを開催し、会場全体を盛り上げます。

 次に、まちなか森づくりプロジェクトの植樹事業について申し上げます。
 10月18日、まちなか森づくりプロジェクトの一環として、市野谷の森東近隣公園予定地へ植樹を行います。
 平成26年度から毎年、苗木や移植ゴテなどをご提供いただいている一般社団法人千葉県トラック協会に本年もご協力をいただき、おおたかの森小学校5年生の児童や関係者約190名が参加し、約200本の苗木の植樹を行い、緑豊かなまちづくりを推進してまいります。

 次に、剪定枝等の収集方法の変更について申し上げます。
 これまで東京電力福島第一原子力発電所の事故に由来する放射性物質の影響により、平成23年9月から月2回の「有害危険ごみ」の日に収集していた剪定枝、落葉、雑草等については放射性物質の低減が見られることから、平成31年4月より平成23年以前の収集方法と同じ週2回の「燃やすごみ」の日に収集し、市民の利便性向上を図ります。
 また、市民等が剪定枝等を直接搬入する場合には、これまでどおり、森のまちエコセンターで受け入れ、チップ化・堆肥化することで資源化率の向上を図ってまいります。
 次に、つくばエクスプレス沿線土地区画整理事業について申し上げます。
 UR都市機構が施行する新市街地地区については、つくばエクスプレス流山おおたかの森駅の高架下で建設中の商業施設「こかげテラス」が、11月1日に開業します。
 開業に合わせて、南口都市広場や西口駅前広場からの利用が可能となる改札口が新たに設置され、駅利用者の利便性が向上します。
 西口駅前広場では商業施設の開業に合わせて、完成したタクシーや一般車両の乗り場が変更となることから、案内板の掲示や広報等で周知を図ってまいります。 
 千葉県が施行する運動公園周辺地区については、地区の骨格となる都市計画道路3・3・28号中駒木線の、東葛病院前の交差点から宮園に向かう区間における西側歩道の暫定整備が完了し、9月10日に供用を開始します。
 引き続き、車道及び東側歩道の整備を進めてまいります。
 木地区では、平成32年6月の工事完成に向け、本年10月末に、道路の線形変更など軽微な事業計画の変更を行う予定です。
 本市が施行する西平井・鰭ケ崎地区では7月末に工事が概ね完了しました。
 平成31年夏の換地処分に向けた手続きのため、事業期間を1年延伸する事業計画変更の事務を進めており、去る8月1日から14日まで事業計画変更の縦覧を行いました。
今後は、千葉県へ事業計画変更認可申請を行い、10月中の認可を目指せるよう準備を進めています。
 西平井・鰭ケ崎地区、及び鰭ケ崎・思井地区では、9月8日から最終となる4区画の保留地を新たに販売し、今年度販売している13区画のうち、すでに販売済の8区画を除いた5区画を合わせた、合計9区画について販売促進に努めてまいります。

 次に、名都借跨線橋道路拡幅改良事業及び東小学校前通学路道路拡幅整備事業について申し上げます。
 両事業については、用地取得の状況から、当初予定していた平成30年度末の事業完了が困難となりました。
 名都借跨線橋道路拡幅改良事業については、平成31年度に歩道橋部の工事に着手できるよう、東日本旅客鉄道株式会社と工事工程の協議を進めており、平成33年度末に橋梁を含めた事業が完了する予定です。
 また、東小学校前通学路道路拡幅整備事業については、引き続き、地権者との合意形成に向けて協議を進めており、平成32年度末に事業が完了する予定です。
 両事業ともに関係者への理解を求めるとともに、工事中の安全対策に注意し、事業の推進に努めてまいります。

 次に、市内公共施設及び通学路のブロック塀の改修状況について申し上げます。
 市内公立小中学校のブロック塀については、法令に抵触していることが確認された小学校4校、中学校1校のうち小学校2校、中学校1校のブロック塀を解体、フェンス等に変更する工事が、8月28日に完了しました。
 残る小学校2校については、ブロック塀の解体工事は、概ね完了していますが、現在ブロック塀に併設されている土留めの改修工事及びブロック塀に代わるフェンスの設置工事を行っており、9月中旬に完了する予定です。
 小中学校以外の公共施設のブロック塀については、8施設のうち2施設は、ブロック塀ではなく鉄筋コンクリート造であり、構造上改修の必要がないことを確認いたしました。
 その他5施設のブロック塀については、基準に適合するよう改修工事を行いました。
 なお、1施設については、隣地境界線上に塀が設置されているため、隣地の所有者の方と改修計画について協議しています。
 また、約95kmある小学校通学路に面する民有地のブロック塀の点検調査については、去る8月22日から順次、実施しています。
 市が危険と判断した通学路に面したブロック塀などを撤去する方に対し、撤去に要する費用の一部を補助する補正予算については、本定例会で議案を上程させていただいています。

 次に、流山市おおたかの森ホールのネーミングライツ・パートナーの選定と施設の利用申込み開始について申し上げます。
 「流山市おおたかの森ホール」のネーミングライツ・パートナーの優先交渉権者に「スターツコーポレーション株式会社」を選定しました。
 施設の名称は「スターツおおたかの森ホール」とします。
 契約期間は平成31年4月から5年間、ネーミングライツ料金は年額360万円の提示がありました。
 今後、詳細について協議を進め正式に契約を結ぶ予定です。
 また、同施設の利用について、本年9月10日から事前予約を受け付けます。

 次に、損害賠償請求訴訟の和解について申し上げます。
 平成24年5月に本市、及び近隣市においてホルムアルデヒドが検出された事故について、原因物質を排出した事業者DOWAハイテック株式会社に対し、平成25年8月に千葉地方裁判所に提訴していましたが、本年6月25日に同裁判所から和解案が提示されました。
 去る8月2日、和解勧告を受け入れ、和解額1,387万9,809円で和解が成立しました。

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