ぐるっと流山 流山キッコーマン株式会社で「流山・まるごとみりん体験編」を開催

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ページ番号1019798  更新日 平成30年10月25日 印刷

親子で楽しくみりんを学ぶ 調理実習や工場見学も

写真:親子体験の様子

 平成30年10月13日(土曜日)、流山キッコーマン株式会社で「流山・まるごとみりん体験編」が行われ、千葉県・東京都・埼玉県などから抽選で選ばれた16組32人の親子が参加しました。この催しは、本みりんやみりん風調味料などの調味料の製造・開発を行う同社での調理実習や工場見学を通じて、楽しくより身近にみりんについて知ってもらうことを目的にしています。

写真:親子体験の様子

 開催にあたり、同社代表取締役社長の遠藤善彦氏があいさつし、みりんの歴史や流山市の紹介などを交えながら「今日からはみなさんがみりん博士となって、一人ひとりが「おいしい記憶」を周りに広めてください」と呼びかけました。みりんは和食のイメージがありますが、砂糖とはまた違ったおだやかな優しい甘みが特徴で、様々なジャンルのメニューに使われています。今回はお子さん向けということもあり、半量まで煮詰めてアルコールを飛ばした「みりんシロップ」を使いました。

写真:親子体験の様子

 調理実習では、フレンチトースト、卵焼き、簡単いなりずし、鮭の照り焼きの4品に親子で挑戦しました。お父さんと参加した熊坂咲那さん(小山小3年)は、夏休みの宿題でみりんを作っているところを調べたことをきっかけに、今回の催しに興味を持ったそうです。「お父さんに手伝ってもらって、鮭がきれいに焼けました。フレンチトーストもとてもおいしかったので、家族にも作ってあげたいです」と話していました。

写真:親子体験の様子

 親子で協力して作った4品に加え、スタッフの皆さんが準備した、ほうれん草のごまナッツみそ和えともろみ汁を並べて試食タイムです。杉並区からお母さんと参加した仲田ひよりさん(小学2年)は「家でもよく料理を作っています。でも、今まであまりみりんを使ったことはありませんでした。今日チャレンジした卵焼きはひっくり返すところが難しかったけれど、上手にできてよかったです」と感想を教えてくれました。

写真:親子体験の様子

 お腹もいっぱいになったところで、午後の学習の時間です。みりん塾と題して、スライドや映像による学習や実験器具を使った体験など、みりんの知識をさらに深めました。実験では、漏斗に水切りネットをセットして、甘酒の素から液体だけを取り出すことでみりんをしぼる疑似体験をしたほか、魚の缶詰にみりんをふりかけて、素材の臭みを取る体験もしました。

写真:親子体験の様子

 工場見学では、工場内を歩いてみりんの製造過程を学びました。お父さんと一緒に参加した小峯柊杜君(新川小5年)は学校で学習したので工場のことは知っていました。今日は実際に工場を歩いて見学することができて楽しかったです」と話してくれました。同社は毎年、市内の小学校に出向いて「みりん塾」を行っていますが、その時に学んだことを元に、鋭い質問しているお子さんもいました。

写真:親子体験の様子

 全てのプログラムを無事に終え、お子さん一人ひとりに遠藤社長から修了証が手渡されました。参加者の皆さんは、お腹も心も満たされた様子で、みりんなどのお土産を手に笑顔で会場を後にしました。きっと、みりん博士となって、食事を通したおいしい記憶を広めてくれることでしょう。
 同社では、今後も様々な体験企画を通じ、みりんの魅力を伝えていきたいとしています。

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