ぐるっと流山 北部公民館 こども科学実験室

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ページ番号1019555  更新日 平成30年9月28日 印刷

子どもたちの写真

 平成30年9月23日(日曜日)、北部公民館で「第3回こども科学実験室」が開催されました。3連休の中日でしたが、小学低学年の4組12人のお子さんとその保護者の方が参加し、科学現象の不思議やおもしろさ、実験の楽しさを体験しました。今回は「インクの色のフシギ」がテーマで、水性ペンのインクの色がどんな色が混ざってできているのか、ペーパークロマトグラフィーの手法により色素を分けて、さまざまな色が混ざっていることを実験で確かめました。水性ペンは30色を用い、ペーパーにはコーヒーフィルターを使用して、色が分かれていく様子を観察しました。

短冊の実験の様子の写真

 実験はまず、コーヒーフィルターから、実験に使う短冊をハサミで切り出すことから始まりました。切り出した短冊に、好きな色の水性ペンを選んで上と下の2カ所に印を付け、割り箸で短冊の上の方を挟んで、コップに少し入れた水に短冊の下の方が浸るようにして置いて暫くすると、「わあ、すごい! 不思議! 黒なのに青や紫が出て来た」など、お子さんはもとより保護者の方からも、大きな歓声が上がっていました。

並べて乾かしている短冊の写真

 そして、「今度はどの色にしようかな?」と色選びに迷いながらも、違う色の水性ペンでも同じように短冊に印を付け、色が分かれていく様子を熱心に観察していました。短冊はキッチンペーパーの上に並べて乾かし、どの色がきれいなのか比べました。一色でできていると思っていたインクが、さまざまな色からできていることを確かめることが出来きました。

色の「花」をつくる子どもの写真

 短冊の実験の後は、コーヒーフィルターから円を切り出し、短冊で確かめた色を参考に、自分の好きなように印を付けました。折りたたんで水に浸すと予想していた色が現れて、思わず「きれい!」との歓声も上がりました。乾燥させるとさまざまな「花」ができました。どうして1つのペンから色が分かれたのか説明した後、できた「花」をパウチして参加者に渡しました。皆さん、たくさんの発見や気づきがあり「おもしろかった」「楽しかった」との声が聞かれ、実験の楽しさを実感しているようでした。

一緒に作業する親子の写真

 北部公民館では毎月第4日曜日の13時から「こども科学実験室」を開催しています。次回は10月28日(日曜日)、北部公民館サークル発表会の会場で「フシギな折り紙の作り方」をテーマに実験を行います。詳細は北部公民館(電話04-7153-0567)にお問い合わせください。

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