ぐるっと流山 森の図書館 バリアフリーおはなし会

ページ番号1018669  更新日 平成30年6月6日 印刷

写真:にじの皆さんによる手話でのあいさつ

 平成30年5月27日(日曜日)、森の図書館でバリアフリーおはなし会「見て聴いて楽しもう! 手話のついたスペシャルおはなし会」が行われました。平成28年度から森の図書館で始まったバリアフリーおはなし会は、絵本や紙芝居などの読み聞かせに合わせて手話を行い、全ての人が楽しめるイベントです。森の図書館主催で年2回開催しており、今回で5回目。都内のろう学校や図書館などで手話付きのおはなし会を行なっているボランティアグループの「にじ」の皆さんが、おはなし会を行います。

写真:絵本の朗読と手話の通訳

 今回参加したのは、子ども9人、大人14人。にじの皆さんは、「障がいの有無に関係なく、大人も子どももバリアをなくして、手話というコミュニケーションを身近に感じてほしい」という思いで、多くのおはなし会を行ってきました。そのため、おはなし会には、手話を必要とする人に限らず、赤ちゃんから高齢の方まで誰でも参加でき、言葉と手話の両方で行うおはなし会なので、手話を知らない人でも楽しむことができます。

写真:手遊びをする皆さん

 今回は「ともだち」のテーマで、絵本や紙芝居が用意されました。おはなし会の最初は、手遊びで始まります。手話の初心者でも、楽しく簡単な手話を教えてもらえるので、子どもたちも大盛り上がり。たとえば、ウサギを手話で表現すると、頭の上で手のひらを後ろに向け、背中のほうへ指を倒してウサギの長い耳を表現します。「いつもと違って、手を後ろに向けるんだね」と皆さん楽しんでいました。

写真:絵本の読み聞かせを手話で同時通訳

 同時通訳の形で行なわれた絵本の読み聞かせでは、手話の通訳者が、まるで絵本の主人公になったようで、子どもたちの視線は手話の動きに釘付けでした。紙芝居「泣いた赤おに」では、手話通訳で表現される、悲しい顔や笑った顔に、参加者のみなさんもつられるように表情が変わっていました。最後に、赤や青など、おはなしに出てきた色を手話で教わりました。

写真:手話の手の動きを見つめる皆さん

 「通常のおはなし会では、絵本が主役なので読み手は淡々と読むことが望まれます。けれど、手話つきのおはなし会では、表情や身振り、手振りなど体全体を使って、おはなしの世界を伝えられるように気をつけています」と、にじのメンバーの方は話していました。
 この日参加したのは、親子だけでなく大人の方のみの参加もあり、教わった手話に積極的に挑戦する姿が見られました。
 次回のおはなし会の開催は、秋ごろを予定しています。

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