ぐるっと流山 森の美術館から市内中学校へ「畠山孝一展」の図録が進呈

ページ番号1018470  更新日 平成30年5月24日 印刷

図録を手渡す様子の写真

 平成30年5月17日(木曜日)、市役所教育長室に、大畔にある「森の美術館」の館長・森忠行さんが訪れました。同美術館では1月10日から5月6日にかけて、復興支援を兼ねて岩手県陸前高田市で活躍する画家・畠山孝一さんの展覧会を開催し、その図録を市内中学校へ贈呈してくださいました。図録に収められた作品は、鋭く切り立った、あるいは混沌とした複雑な断片。荒涼としながらも温かい日差しが当たる岩肌は、CG(コンピューターグラフィック)で描かれたのではないかと思われるほど、クリアーな表現が印象的な油絵です。
 森さんは、畠山孝一さんとの出会いから美術館が地域で果たす役割について熱心に語り、「本物にいつでも出会える、本物を味わえる文化の香りに触れてもらいたいです」と締めくくりました。

図録の写真

 教育長は、「森の美術館の近くには3年後に小学校が新設されます。里山の風景の抱く自然に囲まれた美術館は、子どもの情操教育に良い影響を与えてくれるはずです」と今後の美術館の発展に期待を寄せました。美術館は2年前にオープンしてから、すでに西初石小・中学校、おおたかの森中学校の子どもたちが鑑賞の授業で利用しています。今回贈呈された図録も、鑑賞の授業などに役立てる予定です。東日本大震災の復興と畠山さんの人生に思いを寄せながら鑑賞することで、子どもたちの感性が高められるでしょう。
 同美術館には風景画を中心に300点近くの収蔵作品があり、現在は9月30日まで「収蔵展Vol.4」が開催中です(月・火曜休館。大人600円)。ぜひ足をお運びください。展示についてのお問い合わせは森の美術館(電話04-7136-2207)へ。

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