ぐるっと流山 勇忌と新選組フォーラム

ページ番号1018077  更新日 平成30年4月17日 印刷

写真:長流寺での勇忌

 平成30年4月8日(日曜日)、流山6丁目の長流寺で「近藤勇忌」が行われ、多くの新選組ファンや歴史研究家らが新選組局長・近藤勇を偲びました。新選組友の会(大出俊幸会長)と流山歴史文化研究会(渡辺義正会長)が毎年4月の第2日曜に行われています。

写真:長流寺での勇忌

 高橋一仁住職の読経の中、近藤勇本家のご子孫の宮川清蔵さん・清志さんをはじめ、六番隊の井上源三郎のご子孫の井上雅雄さん、沖田総司のご子孫の沖田千恵子さん、 勝海舟のご子孫で作家の高山みな子さんら関係者の皆さんなどがご焼香されました。

写真:新選組フォーラムの客席

 今年は、流山で勇と副長の土方歳三が永遠の別離をして150年の節目であることから新選組流山隊(松下英治隊長)も加わり3団体を中心に新選組まつり実行委員会(池森政治委員長)を組織、午後からは流山2丁目の流山市商工会館に会場を移して「新選組フォーラム」が行われました。

写真:新選組フォーラムでの剣術演武

 商工会館には、近藤勇が最後の陣を敷いた近藤勇陣屋跡の地権者・秋元浩司さんや井崎市長らもお祝いに駆け付け、実行委員の皆さんを激励。会場には、遠方からの来場者のために流山市ふるさと産品協会(志賀進一会長)の「美しまや」さんが和菓子「新撰組~誠」などを販売するブースも設けられました。

写真:天然理心流勇武館の剣術演武

 江戸時代後期の剣客近藤内蔵之助が1790年頃に創始したと言われている天然理心流は、四代目宗家が近藤勇であることが知られています。ご子孫の宮川清蔵さんの解説で天然理心流勇武館剣術演武が行われ、真剣による居合いなどが披露され、息を飲む迫力に会場は水を打ったように静かになりました。

写真:六代目有馬藤太さん

 演武の後は、大出俊幸さんの司会進行で「近藤勇と土方歳三別離から150年」と題したフォーラムが行われました。この中で、薩摩藩士の有馬藤太のご子孫、六代目有馬藤太さんが初めて流山で登壇。流山に近藤勇を追って来た有馬藤太のご子孫と、捕らわれた近藤勇のご子孫が同じ会場で「官軍・賊軍のような形にはなってしまいましたが、若者の国をよくしたいと思う気持ちは両者とも同じだったはず。だからこそお互いに認め合った」というお話に会場から大きな拍手が贈られていました。

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