ぐるっと流山 県立流山南高等学校3年生が模擬投票を体験

ページ番号1018049  更新日 平成30年4月13日 印刷

写真:模擬投票に集まる生徒たち

 平成30年4月11日(水曜日)、県立流山南高等学校で、流山市選挙管理委員会による選挙の出前授業が行われ、同校の3年生309人が模擬投票を行いました。模擬投票のほかにも、講話やアニメ「秘密結社鷹の爪」による選挙啓発動画を通して、選挙制度の歴史や投票することの大切さなどを学びました。

写真:公約を主張する生徒たち

 模擬投票の設定は、架空の街「流山南高校市」の市長を決めるものです。流山南高校市は人口約18万人の、東京のベッドタウンとして発展してきた郊外の街という設定で、生徒たちがイメージしやすいよう流山市と似た状況としました。選挙の争点は、市が保有する大きな空き地の活用方法とし、候補者役を演じた4人の生徒がそれぞれの主張「高齢者向け介護施設の建設」「有事に備えた防災公園の整備」「誰もが利用できるショッピングモールの建設」「子育て世代向けの保育施設付きマンションの建設」を訴え、有権者である生徒たちの前で熱弁をふるいました。

写真:投票を行う生徒たち

 体育館に設けた投票所では実際の選挙で使用する投票箱や記載台、用紙交付機などを使用。また、投票用紙も実際の選挙と同じ材質のものを使用しました。投票管理者、立会人は流山市明るい選挙推進協議会会員が務め、実際の投票所の雰囲気に限りなく近い中、生徒は一票を投じました。
 開票の結果は、防災公園の整備を公約にした候補が93票を集め当選し、次点の候補とは1票差でした。候補者以外を記載した票などの無効票が6票あり、選挙管理委員会から「1票で結果が変わることもある。ぜひ本番ではしっかり投票してほしい」と生徒の皆さんに呼び掛けました。

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