ぐるっと流山 「芝桜咲かせ隊」の活躍が大成功

ページ番号1017986  更新日 平成30年4月7日 印刷

「みやぞの野鳥の池」はピンクの花ベルトに囲まれています

池を取り囲む満開の芝桜の写真

 流山市の南部に位置する宮園地区のシンボルは、なんといっても中央にある「みやぞの野鳥の池」です。四季を通じて野鳥が飛び交い、地域の人々の安らぎの場になっています。その野鳥の池の周囲が、「芝桜咲かせ隊」の努力によって、ピンクの芝桜が満開となっています。お住まいの方はもちろん、散歩する人々の目を楽しませています。池は周囲が約500メートルですが、そのほぼ半分に芝桜が植えられています。その管理と雑草取りをしているのが、自発的に申し出た住民に1区画単位で、草取りを担ってもらう「芝桜咲かせ隊」で、昨年春に発足しました。

芝桜と水面の写真

 これまでは、宮園自治会のみやぞの池専門委員会が主導して除草日を決め実施してきましたが、雨で予定がずれたりすると、その間に雑草は伸び放題。なかなか上手く管理することが出来ず、雑草に覆われた芝桜が枯れて、はげる部分が出ていました。「芝桜咲かせ隊」のメンバーは、自分の都合と予定に合わせて、担当する区画の除草を行うことにしており、それが今年の満開という大成功につながりました。

芝桜の間に生える雑草を取る「芝桜咲かせ隊」の方の写真

 「咲かせ隊」メンバーの合言葉は「ちょこちょこ」。大掛かりではなく、日常的にちょこっと草取りをするということで、空いた時間に負担を感じることなくみんなで協力することができます。担当している方の名前は、その区画に表示して分かるようにし、住民の感謝の気持ちを表しています。

芝桜がピンクのベルトのように見える写真

 今のみやぞの野鳥の池は、芝桜のピンクのベルトで囲まれて、華やかな彩りを街に添えています。芝桜の向こうの池の水面ではカルガモやカイツブリがゆっくりと泳ぎ、浮島や岸辺にはシラサギが羽を休めています。そして、突然カワセミが目の前の小枝に止まって、池の魚を狙う…。運が良ければ初夏には、コアジサシが飛来して、空中を旋回しながら水中にダイビングしてえさを取るという豪快な情景も、時には見ることが出来ます。野鳥観察の双眼鏡を手にした散歩の住民も増えて、住宅街の真ん中にある野鳥観察スポットとしても人気を集めています。

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