ぐるっと流山 森の図書館教養講座 仏彫講座生徒作品展

ページ番号1017512  更新日 平成30年2月20日 印刷

写真:展示作品の一部

 平成30年3月3日(土曜日)まで、森の図書館ギャラリーガラス展示で「森の図書館教養講座 仏彫講座生徒作品展」が開催されています。森の図書館では平成27年5月から一年間の連続講座として、彫刻刀を使い、木材から仏さまを制作する「仏彫講座」が行われています。三年目となる今回の講座では、昨年度以前から継続して参加されている方と今年度初めて参加された方の生徒の皆さん12人が、童地蔵や七福神を一年間彫り進めてきました。

写真:展示作品の一部

 年に11回開催される仏彫講座は、仏師の鈴木謙太郎さん指導のもと木彫り初心者を対象に行われます。初めて参加する方は彫刻刀の研ぎ方から基本を教わり、仏像の装飾具などに見られる模様を彫る「地紋彫り」から行いました。その後、ステップアップとして、童地蔵や観音像、七福神などの仏さまの制作に入ります。回数を重ねるごとに、数種類ある彫刻刀を使いこなせるようになり、角材からさまざまな形へ掘り起こすことができるようになるのだそうです。

写真:展示会場の様子

 現在開催されているギャラリー展示では、鈴木さんの作品を始め、講座で制作された初心者の方の地紋彫りや童地蔵、中級者の方の七福神が飾られています。中級者の方が彫られた七福神が乗る陶器の船は、流山市内に陶房がある紫焔窯(窯元 田口佳子さん)に協力いただき、生徒の皆さんが丹精込めて制作したものです。作品はどれも表情やたたずまいなど趣があり個性豊かで、会場に訪れた近隣にお住まいの女性は「同じ仏さまでも、雰囲気が違ってどれも素敵。ここまで彫れるようになったら楽しそうですね」と感想を聞かせてくださいました。

写真:展示会場全体の様子

 作品展は3月3日(土曜日)までの期間中、9時30分から17時の間ご覧いただけます(3月3日は14時まで。月曜・月末休館)。また森の図書館では、今回の展示にも関連のある七福神についての教養講座「めぐるといいことあるのかも 七福神のひみつをさぐる~流山には七福神がそろってる!~」が3月3日(土曜日)に開催予定です。民間信仰と仏教の関係や、市内にある七福神についての講演会で、講師は成顕寺副住職、流山七福神事務局長の宮崎聖弘さんです。お申し込みは森の図書館(電話04-7152-3200)へお問い合わせいただくか森の図書館窓口へお越しください。

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